カテゴリ:木工教室( 24 )

[木工基礎]コースの風景

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刳物(くりもの)のカトラリー。
この方は、紙やすりはいっさい使わず、刃物で仕上げました。


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磨き上げた表面とはまた違った風格が感じられます。


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第二課題はペーパーコードの座張り。
原則としてtassのスツールtu に張っていただきますが、ご希望によりスケルトンの制作の途中から体験していただけます。
この方は部材取りが終わった素材に接合部の加工(ダボ穴開け)をするところから開始しました。
ダボ穴開け → 面取り → 素地調整(サンドペーパー掛け) → 接着 → 塗装 → 座張り の順で作業を進めることになります。


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スツールの接着の合間には、次の課題の刳物「器」の制作に取り掛かります。
カトラリーには小刀と小さい丸ノミや彫刻刀を使用したのに対し、器では大きめの丸ノミや豆鉋も活躍します。





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by tass-blog | 2013-12-29 01:25 | 木工教室

白い作業台

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天板をシラカバの積層合板、脚部をビーチ(ブナ)で作った白い作業台。
ふたつの角に万力をつけて、1800×900(㎜)を二人で使います。


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万力には可動式の突起があるので、


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このようにも加工材を固定することができます。





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by tass-blog | 2013-12-20 05:27 | 木工教室

スプーンとスツール

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本日木工教室開講日。
ご自宅で仕上げてこられたカトラリーに、オイルを塗り込めていただきました。
濃い色の木は特に、オイルを塗るともう一段階化けます。


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均整のとれた造形に紙やすりで磨き上げたなめらかな曲面が似合っています。
バターナイフとスプーンの相性もよさそう。


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[家具指物]コースの第二課題、スツール
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ウォールナットで部材取りを進めているところ。
座面はペーパーコードになる予定です。


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こちらの方はアッシュとウォールナット混合のスツール、木取り表を傍らに墨付け始め。
堅実な構造と大胆な配色。




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by tass-blog | 2013-12-15 22:19 | 木工教室

始動

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11月より本格始動しました木工教室の様子をすこし。
[家具指物]、[木工基礎] 両科共通の初めの課題は刳物(くりもの)です。
木のかたまりをナイフや彫刻刀で削ります。

もっとも原始的な木工を通して、木材と刃物の理解の導入とします。
もちろん、デザインすることもすでに含まれています。


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標準としてまずはバターナイフと匙を作ります。
この作品の素材はともにチェリー。
素直で愛嬌のあるかたちです。


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こちらはウォールナットの匙の制作風景。
こののち、さらに深く彫り込んでいました。
できあがりはまた今度ご紹介します。


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[家具指物]の第二課題はスツール。
座面の幅接ぎ(はばはぎ)、二つの樹種で。
次の展開が楽しみです。




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by tass-blog | 2013-12-09 22:08 | 木工教室