マガジンラック

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一昨日の記事で接着風景を紹介したホゾ山の正体がこれ。マガジンラックである。
試しに我が家の居間に置いておいたところ、さらりと清新な空気が部屋に広がった。


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特徴的な構造でありながら、あくまで機能に忠実で素直な風貌を大切にしている。
また、本を置いた時に自然と後ろに寄りかかってくれるよう若干傾斜させてあるのだが、それもこの佇まいにニュアンスを与えてくれていると思う。


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妻がsahanji+さんにマフラーを届けに行くのに連れだって、この家具を持参し見ていただいたところ、「ありそうでないものですね」「イメージがわきます」等の感想を頂いた。tassが目指しているものづくりの一端に繋がる内容だったので、嬉しかった。

いい意味で存在感が薄く、なのにその存在だけで場の空気に情感を注いでくれるような名脇役的家具になってくれるのではないかと期待している。


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写真の品は行き先が決まっていますが、今後tassオリジナル製品として生産していく予定です。


by tass-blog | 2009-11-03 20:38 | 家具 | Comments(0)
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