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月いち " ており講座 "

驚くことに、一昨年秋に初めて「ており講座」を開催してから、1年半もたっていました。いつも急な開催だったにも関わらず沢山の方に来ていただけて嬉しかったです。今まで講座を続けてこれたのは皆さんの、真剣で楽しそうな織り姿のおかげです。どうもありがとうございます。

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習い事を始めるのにふさわしい春、tassはこれから少しずつ、
「月いち " ており講座 " 」に変化してゆくつもりです。

織物の色々な技法を楽しみながら、手仕事の " よいもの " をつくり、
使って、暮らしを楽しんでいただけたらと思っています。


今後の予定(目標)
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 3月 <ローセンゴン> ウールのドイリー [wool]

 4月 <平織> 春のミニマフラー [cotton] or [cotton + linen]
 
 5月 <裂織り> 裂織りマット [cotton]

 6月 <ヘリンボーン> ランチョンマット [cotton]

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3月は、3月5日(土)~3月27日(日)までの間、tassで秋冬販売している「ウールのポットマット」と同じ経糸(たていと)を2台の大型織機に張っておきますので、いつでもご都合がよろしい日に織りに来て下さい。

数日前までに、お電話かe-mailでご連絡下さい。
3月のお休みは、様子を見てから不定期に取らせていただきます。


3月のドイリーは、初めて受講される方には難しすぎますので、
「平織・春のミニマフラー」が織れる織機も同時にご用意しておきます。
平織で織機に慣れてから、改めて3月中に
「ウールのドイリー」にお申込み下さい。


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ゆっくり織っていただいても、この位の長さは織れると思います。


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普通のスピードだとこの位、早い方になると20cm×25cmのポットマットが織れてしまうかもしれません。

(20cm×60cmなどの)ランナーを織りあげたい場合には、2日~3日間連続でご予約いただければご希望のサイズをじっくり織って頂けます。
その場合には、制作日数分の受講料+材料実費となります。


------------------------- 詳細 -------------------------

◇ 制作するもの: 
   ドイリー(20cm×織れるだけ)  1枚

◇ 技法
    ローセンゴン

◇ カラー
    チョコ
    ネイビー
    グレー

◇ 開講日: 
    3月中、いつでも大丈夫です。
    空席状況は、追って掲載してゆきます。
    
◇ 時間: 
    9:00 ~ 16:00 (応相談)

   * 作品は1日で仕上げてお持ち帰り頂きます。

◇ 定員: (毎日)
    ローセンゴンのドイリー[wool]  2席
    平織りのマフラー[cotton]    1席

◇ 参加費: 
    入会金: 無料
    受講料: 8,500円
    材料費: 1,000円

◇ お持物: 
    お弁当(お車の場合には外食もできます)

◇ お申込み: 
    お電話(平日昼間のみ) or メール 

◇ メールでのお申込み
    teorikoza@tassen.jpまで、以下の内容をご記入いただき、
    お申し込みください。折り返し、確認メールを返信いたします。

---------------------- メール内容 ----------------------

件名 「ており講座申し込み ○○○○(←お名前)」

 ◆ 参加希望日 (第2希望までご記入ください)
 ◆ ご希望のお色
 ◆ 交通手段 (駐車場が必要かどうか?)
    (注)駐車場の用意が基本的に1台分しかありませんので、
       別の交通手段をご相談させていただく場合があります。

 ◆ お名前
 ◆ ご住所
 ◆ 電話/FAX番号
 ◆ メールアドレス
 ◆ ご年齢

 ◇  48時間以内にお返事いたします。
    返信が無い場合には送受信トラブルが予想されますので、
    再度メールをいただけますようお願いします。

 ◇ こちらからの返信メールは、着信できる状態にしておいてください。
    (特に携帯メールはご注意ください。)

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◇ 会場:
    〒424-0055 静岡県静岡市清水区吉川468  tass 工房
    TEL/FAX: 054-345-4232

      東名高速道路「清水I.C」より約4.2km(約10分)
      JR静岡駅よりタクシーで約20分
      JR草薙駅よりタクシーで約10分
      静岡鉄道・狐ヶ崎駅より徒歩で約10分
      静鉄バス 国道東静岡清水線 小糸前停留所から徒歩1分

     ◆JR草薙駅までお越しの方は駅まで送迎できますので、
      ご相談ください。

◇ 駐車場: 
    事前にご相談ください
    (基本1台分のため、別の交通手段をご相談させていただく場合が
     あります)


by tass-blog | 2011-02-24 14:31 | テキスタイル | Comments(0)

KOKKO 誕生

プロダクトデザイナーの須長檀氏より吉報が届く。
今月開催されたストックホルムファニチャーフェアーにおいて、ついに陽の目を見た Kokko に対する反応が結構良かったらしいのである。

Kokko は須長氏デザインのテーブル。この度、スウェーデンの家具メーカー Karl Andersson & Söner から発表された。
その名の由来は我が娘の愛称。彼女の双子の姉 Kikki は既にスウェーデンのガラスメーカー Reijmyre よりグラスとしてデビューさせていただいていたので、檀くんにとって Kokko を世に出すことが任務となってしまっていた。そして彼はその約束を果たしてくれたのである。

製造会社 Karl Andersson & Söner は実はぼくの古巣。スウェーデン滞在最後の2年間、家具指物師として働かせていただいた会社なので喜びもひとしおなのだが、さらには、今回初めにプレゼンするに当たっての原寸模型の制作も担当させていただたこともあり、ぼくにとっても思い入れ深い作品となった。

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写真は、制作した原寸模型(脚部のみ)。

Kokko の活躍を願う。


檀君の ELLE online のブログ: 須長 檀の意匠の断片
by tass-blog | 2011-02-16 22:57 | 家具 | Comments(0)

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昨日納品のローテーブル。

着色塗装に苦労しました。出来上がってしまえば、グスタビアン調にも思える高貴な上品さが漂っていますが・・
by tass-blog | 2011-02-13 11:54 | 家具 | Comments(0)

HP

HPはこちら → 
www.tassen.jp
by tass-blog | 2011-02-12 20:51 | HP | Comments(0)

基地

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公園のツツジの下に秘密基地を制作中の二人。


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這いつくばって覗いてみると、丸く積み上げた石が綺麗ですが、、竹と羽??
by tass-blog | 2011-02-10 19:29 | 日々 | Comments(0)

少し難しい技法

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ご好評いただいている 「ており講座」 ですが、ここしばらくの間、試しに連続して開講してみようと思っています。

この冬最後のウールとして、ローセンゴンのポットマットを検討中です。
まったくの初めての人には難しすぎると思いますが、数回来ていただいた方でしたら何とかなるかもと思い、この週末にモニターをお願いしました。
1枚(正方形に近い長方形)全部は無理かもしれませんが、小さなドイリーにはなれそうな気配です。

「4本の踏み木」 プラス 「2本のシャトル」 が慣れない方にとって難しいとは思いますが、「織の成り立ち方が今までのものよりわかるかも・・」 と言ってもらって、ちょっと嬉しくなりました。

2月下旬から3月上旬に開講してみるつもりです。
by tass-blog | 2011-02-08 13:11 | テキスタイル | Comments(0)

お祝いケーキ

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思いがけず頂いたお祝いケーキ☆
おめでたい満月のようでした。

お祝いされると実感が増すものです。
by tass-blog | 2011-02-07 20:20 | Comments(0)

豆まき

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小学校が終わった後に行ける豆まきを求めて、神明宮の豆まきに参加させいただいた。夕方の神社が明るく照らされていて神秘的だし、夜の豆まきというのが特に楽しかった。

やっとで掴んだ豆袋と、「縁起ものだから持ってきな」と言われて年男衆から貰い集めたミカン。豆まきの最中には「あー、また取れなかった!感」が強かったのに、帰ってみたら思いのほか沢山。
by tass-blog | 2011-02-04 08:15 | 日々 | Comments(0)

マイスター

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2010年12月16日、ぼくはスウェーデン家具指物マイスター資格を取得した。
帰国から4年、なぜ今になってなのか。それを説明するには少々言葉を重ねる必要があるので、それはまた後日。
授与式は6月に母校カペラゴーデンにて開催される。マイスターの前段階、イェセル(職人)資格試験に合格した後輩たちとともに正式な証書を授与されることになる。
が、残念ながら渡航は断念することになるだろう。
ひとまずは、カード状の証明書が届いたので、ご報告まで。
by tass-blog | 2011-02-01 23:11 | 家具 | Comments(0)