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親近感


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サンクトペテルブルクに到着した夜、初めに親近感を覚えたのは、当時話題になっていたダニエル・クレイグが務める新ジェームズ・ボンドのポスターを街中で目にした時だった。
モスクワを散策していた時には、植物的に増殖した町並みと縦横無尽に張り巡らされた電線が東京を彷彿とさせ、ある種の親しみやすさを感じたが、教会の壁画にこそ頬の緊張を解いてもらった気がする。



by tass-blog | 2010-03-31 20:24 | | Comments(0)

記念撮影


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ご注文頂いていたもみの木のマット3サイズを含めて合計9枚、全て織り上がったので、
今日は朝から記念撮影。


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よく頑張った(●`エ´)ノ '`




by tass-blog | 2010-03-30 19:49 | テキスタイル | Comments(0)

卒園式


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感動の卒園式が終わり、入学式までの落ち着かない日々


by tass-blog | 2010-03-29 19:29 | 日々 | Comments(0)

予備の経糸


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ご注文頂いたマットを織る時には不慮の失敗に備えて経糸を1~2枚分多めに張ります。
無事織りあげることができた時にだけやってくる "お楽しみタイム" 。
手元にある余り糸を使って、綺麗に見える組合わせを想像しながら何となく織っていきます。


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いつもはデザインを完全に決めて縮み分も計算してから
「この模様を12.5cm織り、次の色を4段入れてから3-6-3でいってみようー」
みたいな感じで織り進めてゆくので、この "何となく織っていく" というのがとても楽しい。



by tass-blog | 2010-03-26 20:53 | テキスタイル | Comments(0)

経糸が結び終わり


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綜絖通しと筬通しをした後は経糸を綺麗に整えて、経糸結び。
全ての糸が同じ張り具合になるように調整しながらフロントビームに結んでゆくので、手が痛い作業です。


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経糸が完全に結び終わるとこんな感じ。
この時から織機が急にカッコよく見えます。


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織機の下にもぐってタイアップ。
4枚の綜絖と4本の踏み木を組織図通りにイタリアンコードで繋ぎます。


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やっと椅子に座って織りはじめ。
結び目からすぐは織りにくいので緯糸の代わりに木の板を数本、次に太めの糸で10cm程度織って慣らします。


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グレーの糸の左隣、タコ糸+緑の裂織りテープが本番。


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織るとこんな感じに。
ピンと張った経糸と織機、毎日見てもカッコ良くて綺麗な風景です。


by tass-blog | 2010-03-25 19:11 | テキスタイル | Comments(0)

トレイの試作


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簡潔な形をつくるための工夫。


by tass-blog | 2010-03-24 20:14 | 雑貨 | Comments(0)

初・富士サファリパーク


富士サファリパークさんから卒園のお祝いに親子招待券を頂いた。

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ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ
近すぎちゃってどうしよう
可愛くってどうしよう
と、歌が口をついて出てしまうほどに感激

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あと2枚ある。
ナイトサファリに行くか昼サファリに行くか思案中。


by tass-blog | 2010-03-23 20:17 | 日々 | Comments(0)

板杼


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道具はしばしばそれ自体魅力的な造形であったりする。

妻の恩師、片桐映子氏に依頼されて制作した板杼。
これまでに何度かつくらせて頂いていたが、この度相談の基に変更を加え、より多くの裂織りテープを巻けるような形状とした。


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by tass-blog | 2010-03-21 21:09 | 雑貨 | Comments(0)

筬通し


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綜絖通し(そうこうとおし)をした後は筬通し(おさとおし)。
経糸を希望の間隔・横幅どおりに配置して、緯糸を打ち込むための筬に糸をとおしてゆきます。


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綜絖通しが終わる



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端から順に、1本1本(2本どりですが・・)筬通し



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両方終わったところ。
この綜絖通しと筬通し、織物をしている人の中でも不人気気味な仕事ですが、私はなぜかこの2つの仕事が仕事が一番好きです。



by tass-blog | 2010-03-19 19:00 | テキスタイル | Comments(0)

ふたりの食卓


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「娘たちも巣立って、今は主人と二人だけの食事が多いから」。

Sさんに依頼された食卓は、二人掛けを想定した小ぶりのもの。
リビングダイニングの広間の少し飛び出た一角が、丁度ふたりが食卓を囲むのに程よい空間。


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テーブルの高さをやや低めにとのご希望だったので、強度の要である幕板(天板の下で脚を接合する部材)は接合部付近こそ大きくするも、座っている人がももに圧迫感を持たないように中央は細身にした。


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結果として中国の家具を彷彿とさせるデザインとなったが、ウォールナット色の家具を基調とした和洋折衷の空間に、すんなりと落ち着いてくれたような気がする。


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     <素材>
     ウォールナット
     
     <仕上げ>
     オイルフィニッシュ

     <サイズ>
     W900 / D800 / H685 (mm)
     

     詳細・納期等に関しましては、お気軽にお問い合わせ下さい。
     電話: 054-345-4232
     e-mail: info@tassen.jp
   


by tass-blog | 2010-03-18 18:22 | 家具 | Comments(0)