カテゴリ:テキスタイル( 240 )

モミの木マットお嫁入り

c0203085_19445332.jpg

モミの木マットは完成してすでにお嫁に行ってしまった。
このマットを織ってからというもの、気分はすでにクリスマス。この冬は「クリスマスカラーにベージュを足したら黄金色に輝いた!」とか「生成をプラスしたら銀色に光った!」みたいなのが個人的に流行中。


c0203085_19514553.jpg

ハリー・ポッターの杖とヴォルデモートの杖が不死鳥の兄弟羽で作らているようにΣ(゚Д゚ノ)、
この2枚のマットは、同じ経糸&技法で織られている。

マットの下に見える山は日本平で、あと数カ月するとマンションが建って見えなくなってしまうので記念に一緒に撮影してみました。


by tass-blog | 2009-10-08 20:10 | テキスタイル | Comments(0)

織機


c0203085_2150861.jpg

ており講座を目前に、妻を手伝って織機を一台組み立てた。
楔(くさび)だけで組み上がるので、二人いさえすれば作業は意外と簡単である。
12畳の板の間に、これで4台の織機がそろった。幅はそれぞれ150cm、90cmが2台、そして新入りの60cm。
120cmのを増やした方が見栄えがするかもしれないと、ちょっとだけ迷ったが、マフラーを織るんだから小さい方がいいに決まっている。そして組み立ててみたら見た目にも大満足。小ぶりで親しみやすい可愛らしさがあって、なのに気品が感じられる。

c0203085_21463069.jpg

スウェーデンから持ち帰った織機は卓上も含めて8台。全て中古品で、友人づてや新聞広告を通じて買い集めたもの。ひとつひとつに物語がある。
この60cmも組み立てながら妻が譲り受けた時のことを思い出しているようだった。
そう言えばこれがスウェーデンで始めて手に入れた織機。譲って下さったのは歯医者さんだったのだけれど、実際使っていたのはその方の亡くなったお婆様、アグネスさん。
彼が「お婆さんも喜ぶ」と言ってくれたらしい。

写真は購入当時のもの。

by tass-blog | 2009-10-04 22:17 | テキスタイル | Comments(0)

もみの木マット

c0203085_20232938.jpg

ローセンゴンという技法がある。足元の踏木を踏む順番と手に持った糸の色を工夫して色々な模様を描き出す技法なのだけれど、ウールのマットの花柄はこの技法で描き出している。

今日、深緑と濃いベージュのローセンゴンの裂織りマットを織りあげた。「T」マークを模様にしたこのマットを織っていたら「もみの木」を思い出した。たて糸がチラチラと隙間から見えて、草の感じがリアルにするし、濃いベージュの「T」マークは金色に光って見えて、「もみの木」に飾ったわら細工のようで何だかいいなぁと思った。


by tass-blog | 2009-09-28 20:39 | テキスタイル | Comments(0)

模様替え

c0203085_223129.jpg

織り部屋を模様替えしています。
いつもは150cm ・ 90cm ・ 90cmの合計3台で織物をしています。幅が広かったり打ち込みを少しでも強くしたい場合には150cm、小さめのものは90cmと使い分けているのですが、物が多すぎて1日1回は滑車のハンドルに腿をぶつけて痛すぎてうずくまっています。

ており講座に向けて120cm幅の織機をもう一台置いてみようかと検討中。
マルムステンの3人掛けソファーと巻戸棚を和室に移動したいのだけれど、その為には和室の箪笥と本棚を移動するためにウッドカーペットを敷かなければならないので、、難航しています。
まずはウッドカーペットを買うところから・・


by tass-blog | 2009-09-26 22:17 | テキスタイル | Comments(0)

ており講座 「ウールのミニマフラー」


-手触りのよいウールを使ってミニマフラーを織る-

c0203085_21182582.jpg

第1回目の講座では、手触りのよいウールを使って自分だけのミニマフラーを制作します。寒い冬がやってくる前に上質なマフラーを自分のため、大切な人のために織りあげてみませんか?鞄の中やスーツのポケットに入れて手軽に持ち歩けるかわいくて便利なマフラーです。
「グレー」「赤」「紺と生成の格子模様」の3種類のたて糸を張ってお待ちしておりますので、お好きな色をお選びください。


------------------------------- 詳細 -------------------------------

制作するもの: 
    マフラー(15cm×140cm) 1枚
    「グレー」「赤」「紺と生成の格子模様」から1色お選びください
  
◇ 開講日: 
    A: 10月 1日(木)  予備日 2日(金)
    B: 10月 6日(火)  予備日 7日(水)
    C: 10月11日(日)  予備日 12日(月・祝日)

◇ 時間: 
    9:00 ~ 15:00

  * 作品は1日で仕上げてお持ち帰り頂きます。
  * 仕上がらない場合、翌日来ていただくことができます。
                (受講料別途:1,000円/1時間 )
  * 必ず2日連続でお越しになれる日の初日をお選びください。

◇ 定員: 
    3名様まで

◇ 参加費: 
    入会金: 無料
    お一人: 7,500円 (材料費1,000円別途)

◇ お持物: 
    お弁当

◇ お申込み: 
    お電話 or メール

◇ メールでのお申込み
    teorikoza@tassen.jpまで、以下の内容をご記入いただき、
    お申し込みください。折り返し、確認メールを返信いたします。

---------------------------- メール内容 ----------------------------

件名 「ており講座申し込み ○○○○(←お名前)」

 ◆ 参加希望日 (あれば第3希望までご記入ください)
 ◆ ご希望のお色 (あれば第3希望までご記入ください)
 ◆ お名前
 ◆ ご住所
 ◆ 電話/FAX番号
 ◆ メールアドレス
 ◆ ご年齢
 ◆ 自己紹介 (手織物の経験やHP、ブログなど) 

 ◇  48時間以内にお返事いたします。
    返信が無い場合には送受信トラブルが予想されますので、
    再度メールをいただけますようお願いします。

 ◇ こちらからの返信メールは、着信できる状態にしておいてください。
    (特に携帯メールはご注意ください。)

-----------------------------------------------------------------------

◇ 会場
    〒424-0055 静岡県静岡市清水区吉川468  tass 工房
    TEL/FAX: 054-345-4232

      東名高速道路「清水I.C」より約4.2km(約10分)
      JR静岡駅よりタクシーで約20分
      JR草薙駅よりタクシーで約10分
      静岡鉄道・狐ヶ崎駅より徒歩で約10分
      静鉄バス 国道東静岡清水線 小糸前停留所から徒歩1分

◇ 駐車場: 
    ご相談ください



by tass-blog | 2009-09-23 12:05 | テキスタイル | Comments(0)

いち日ており講座


いち日ており講座とは、1日(6時間程度)のコースで、その都度お申し込み頂く単発のクラスです。経糸を張ってある織機で決められたものを一日で織れる分だけ織り、夕方お持ち帰りいただけます。   
定員: 1名様 / 毎日    受講料: 8,500円 / 1回

c0203085_2102427.jpg

「作ること」と「使うこと」を通して手仕事の豊かさを感じていただける場をご提供したいと思い、ており講座を始めることにしました。

1本の糸をたんねんに織り重ね、やがて布になってゆく瞬間に立ち会うのは、とても幸せな出来事です。丁寧に、誠実に作りあげた自分だけの布を生活の中で使ってみてください。日々の暮らしがより豊かになってゆくことを実感できます。

気軽に参加していただけるよう、たて糸を張ってお待ちしております。


--------------------------------------------------------------------------------


* 冬にはマフラー、夏には裂織りマットなど、
  季節にあった織物を制作します。

* スウェーデンから持ち帰った大型・中型織機をお使いいただきます。

* tassオリジナル作品に使用しているベーシックなレシピを用いて、
  本格的な織物をお試しいだけます。

* 国産またはスウェーデン産の上質な天然素材を使用します。

* 作品に応じて1日~5日で織りあがる内容をご提案いたします。

* 当日に作品をお持帰りいただきますので、御自宅にてフリンジを結び、
  水通しをしてからご使用下さい。

* 初心者の方、大歓迎です。

c0203085_11265639.jpg

--------------------------------------------------------------------------------

◇ 開講日: 不定期 9:00-16:00

◇ 定員: 1名様

◇ お持物: お弁当

◇ お電話でのお申込み: 
    054-345-4232  tass・遠藤宛 (9:00~17:00)

◇ メールでのお申込み: 
    teorikoza@tassen.jpまで、以下の内容をご記入いただき、
    お申し込みください。折り返し、確認メールを返信いたします。

--------------------------------- メール内容 ---------------------------------

件名 「ており講座申し込み ○○○○(←お名前)」

 ◆ 参加希望日 (あれば第3希望までご記入ください)
 ◆ ご希望のお色 (あれば第3希望までご記入ください)
 ◆ お名前
 ◆ ご住所
 ◆ 電話/FAX番号
 ◆ メールアドレス
 ◆ ご年齢
 ◆ 自己紹介 (手織物の経験やHP、ブログなど) 

 ◇  48時間以内にお返事いたします。
    返信が無い場合には送受信トラブルが予想されますので、
    再度メールをいただけますようお願いします。

 ◇ こちらからの返信メールは、着信できる状態にしておいてください。
    (特に携帯メールはご注意ください。)

--------------------------------------------------------------------------------

◇ 会場: 
    〒424-0055 静岡県静岡市清水区吉川468  tass 工房
    TEL/FAX: 054-345-4232

     東名高速道路「清水I.C」より約4.2km(約10分)
     JR静岡駅よりタクシーで約20分
     JR草薙駅よりタクシーで約10分
     静岡鉄道・狐ヶ崎駅より徒歩で約10分
     静鉄バス 国道東静岡清水線 小糸前停留所から徒歩1分

◇ 駐車場: 
    ご相談ください



by tass-blog | 2009-09-22 12:28 | テキスタイル | Comments(0)

織りこ

c0203085_16283817.jpg

ベットサイドに敷く裂き織りマットを織らせていただいているのですが、風邪で保育園に行けない若い織り子さん達が大活躍していて困っています。でもやっと半分と少し織り上げました。

by tass-blog | 2007-10-14 21:57 | テキスタイル | Comments(0)

がちょうの目

c0203085_16255842.jpg

裂織マットのプロトタイプ制作にせいを出している。CINQオリジナルとして織らせていただいている裂織マットは平織・綾織の2タイプだったので、素材を同じにして技法だけ変えてみた。まずは大好きなテクニック gåsögon (がちょうの目)。

がちょうの目に見えないこともないけれど、どちらかと言えば花畑のようでゴージャス!な感じのする技法。綺麗な糸で織っても素敵だけれど、厚い裂き織りテープのゴワゴワ感が魅力的に出たので大満足。織機から下ろして端の始末をしてみないと本当のところはわからないけれど、きっとかっこいいマットに仕上がるはず(-_-

by tass-blog | 2007-09-05 13:11 | テキスタイル | Comments(0)

経糸づくり


c0203085_16213880.jpg
マットのための経糸づくり。特大チーズ型にまかれた綿糸を2本1組で手に持って、20mの経糸をひたすら巻いて作ってゆきます。


by tass-blog | 2007-08-28 12:53 | テキスタイル | Comments(0)

敷くもの


c0203085_1612435.jpg

マットやテーブルセンターなどの敷くものを織ることが多い。苦手な裁縫をする必要が減るのが一番の理由だけれど、ひらたく真直ぐ置かれた織物には、独特の綺麗さがある。


by tass-blog | 2007-08-12 22:33 | テキスタイル | Comments(0)