不屈

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小学校で一粒ずつもらってきたひまわりの種に、娘たちはそれぞれ「ひまみ」「ひまりん」と名付け、せっせと水やりに励んできた。

ある風の強い日に、飛ばされた洗濯もののあおりを受けて、ひまみの茎がぐにゃりとへし折れてしまった。
こうべをすっかり地面に垂らした姿を見て一同肩を落とすも、一分の望みをかけて紐で支柱に結び付けておくと、まるで何事もなかったかのように健やかに育つひまみ。

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生々しい傷跡を残す茎のてっぺんには、瑞々しいつぼみが。
by tass-blog | 2011-07-20 19:28 | 日々 | Comments(0)
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