小さなサンプル

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経糸(たていと)の密度を決めるため、久しぶりに小さな枠織機で織る。
経糸を張ってから、緯糸(よこいと)を針で正しい場所に配置してゆく。

経糸を1cmに3本張るか、3.5本にするか、4本にするか、それが今回の問題。

◆ 3本にしてみるとふんわり優しくなり、糸のイメージと織り上がったもののイメージが、そのまま素直に出ている気がする。

◆ 3.5本にしてみるとふんわり糸なのに意外ときっちり見えて糸の良さが増して見える。だけど模様の関係上、5パターン入れると幅が広くなりすぎて材料費がかさみすぎ。

◆ 4本にするとかちっと見えて糸のもこもこ感もいい感じで残り、模様も5パターン入れても17.75cmで丁度良い。


ということで、今回は経糸4本/1cm ということに。


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赤いヘリンボーンは3本/1cm
経糸の順番が、432123 で、 6本1セット

青いヘリンボーンは3.5本/1cm
経糸の順番が、43214321234123 で、14本1セット  


という小さなサンプルを経て大きなサンプルへ・・
by tass-blog | 2011-01-26 08:45 | テキスタイル | Comments(0)
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