大きめのマット


c0203085_471144.jpg

水通しが終わるとふた回りほど小さくなるので、毎回少し残念に思う。99.5cm幅で織ったこのマットを水通ししたら、88cm幅に縮んだ。自分で使う時には、織りたてのピンと張った真新しいマットを暫く楽しんでから、水通しして質感の変わったマットを再度楽むけれど、お客様に洗っていただいた後にふた回りも縮んでしまったら本当に驚かれてしまうと思うので、なかなかできない。

いつものもみの木マットの面積の2.5倍。
大きな玄関に敷いていただけるらしい。

c0203085_4351043.jpg

88cm×146cm 深緑&ベージュ
技法: ローセンゴン・裂織り



c0203085_4352161.jpg

88cm×146cm 茶&ベージュ
技法: ローセンゴン・裂織り



c0203085_475083.jpg

こちらは同じ経糸で平織のマット。
平織で織るマットはローセンゴンで織るマットに比べて驚くほど薄い。


c0203085_4354232.jpg

薄いけれど平織は、風合いと強さに完璧な美しさを持っている。



by tass-blog | 2010-04-05 05:19 | テキスタイル | Comments(0)
<< トレイの近景 アルミの表現 >>