深秋の軽井沢


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軽井沢を訪れたのは7月のハルニレテラスのプレオープン以来。春楡はすっかり葉を落とし、冬を目前に堂々と枝を風にさらしていた。
今回は、NATURの主人須長檀氏との共通の友人であり、尊敬するデザイナーである机宏典氏が、Designtide Tokyo 2009 のために拠点としているスウェーデンから一時帰国したのを機に、軽井沢にも足をのばしているということで馳せ参じた。
須長夫妻、机さん、ぼくの4人で鍋を囲む時間はぜいたくの極みだった。かつてのいくつかのスウェーデンでの食卓を思い出し、それぞれの今いる位置を確め、向かうべき方向を語り合った。具沢山の豆乳鍋と共に制作に対する活力をおなかいっぱいにためこんだ。

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NATURの店内も深秋の装い。tassのマフラーも一役買わせていただいているし、棚の一画を木製品のために割いてくれている。樹種を写真付きで紹介している丁寧な展示を見て、製品のさらなる充実を誓った。


別れのとき、駐車場で机さんが握手を求めてきた。反射的に出した手を思いがけず力強く握られ、背筋が伸びた。



by tass-blog | 2009-11-11 20:49 | 日々 | Comments(0)
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